MENU

後期研修先の決め方で医師人生が決まる?選ぶときのポイントと注意点3つ

  • URLをコピーしました!

どこを選んだら自分のためになるのか、判断ができない…

今後のキャリアを考えたとき、後期研修先の決め方に迷うことがありますよね。

後期研修は初期研修と異なり、より専門的分野を学んでいくカリキュラムです。

将来を見据えて経験を積むため、良い研修先を選びたいと誰もが思うでしょう。

では実際に後期研修先を選ぶとき、気を付けるべきポイントや失敗しない選び方はあるのでしょうか。

この記事では後期研修の目的や内容、後期研修先を選ぶときのポイントや注意点を解説していきます。

この記事を読めば、キャリアに合わせた研修先の選び方も知ることができますよ。

ぜひ最後までご覧ください。

\後期研修で失敗しない!いろんな病院求人を見ておこう/

スクロールできます
おすすめサイト特徴評価公式サイト
1位医師転職
ドットコム
取引医療機関数約4万件
人気求人も多数
求人数が多いから
理想の職場を探しやすい
詳細を見る
2位マイナビ
DOCTOR
大手のコネクション
活かした交渉力がすごい
好条件(年収2,000万
当直なし)給料の交渉可能!
詳細を見る
3位民間医局全国17拠点に根差した
情報があり
地域密着!生活環境や地域
ならでは求人が見つかる
詳細を見る
4位e-doctor医師専任コンサルタント
徹底サポート
『とりあえず相談したい』
という医師にもおすすめ
詳細を見る
5位Dr.
転職なび
利用した医師の
総合満足度97%
 WEB面談・電話相談OK
とりあえず聞きたいなら!
詳細を見る
目次

初期研修と後期研修は医師にとって大切な5年間

初期研修と後期研修は医師にとって大切な5年間

医師免許を取得したあと、医師として働くために必要とされるのが「研修期間」です。

研修期間は初期研修と後期研修に分かれ、初期研修では全科の経験して適正のある診療科を見極めます。

その後初期研修を終えて専門医を目指すのが、後期研修です。

後期研修は2018年から導入された新専門医制度であり、指定された内容にに則ってカリキュラムを進めていきます。

専門的な経験を積み、最終的には専門医資格を取得することが主な目的です。

後期研修の期間は3年とされており、後期研修中の医師は「専攻医」と呼ばれています。

この後期研修で、初めて研修医から専門医への第一歩を踏み出すことができます。

初期研修と後期研修は将来必要な経験が積める

初期研修と後期研修は将来必要な経験が積める

研修制度は、国の指定を受けた病院で臨床経験を積み、知識や実践能力を身に付けるための制度です。

コメディカルとの連携や症例と向き合う姿勢、症例経験を一定以上積むことを目的としています。

施行された理由には、医師の知識・スキルのバラつきや不平等な労働環境の見直しが挙げられます。

制度開始前は各地で過労による医療ミスが頻発しており、研修医の立場が脅かされていました。

将来を担う医師を安全に、確実に育てていくために、新たな研修医制度が施行されるようになったのです。

研修医制度は時代に合わせ、都度内容の更新がされているよ!

2020年にも内容が改定されており、研修医が学びやすい環境が作られています。

後期研修先の決め方にとって重要なのは初期研修

後期研修先の決め方にとって重要なのは初期研修

後期研修先を決める前に、重要となるのは初期研修です。

ここでは初期研修について、次の項目ごとに重要性をまとめました。

ここから詳しく解説します。

初期研修の目的

初期研修には、主に3つの目的があります。

初期研修の目的

  • 総合的な臨床能力を養う
  • 救急対応能力を培う
  • コメディカルとの連携を学ぶ

まず、初期研修で学べるのは救急対応能力です。

夜間日中の救急外来は、初期研修医が主な戦力として働くことになります。

運ばれてきた患者さんを最初に診察し、疾患の特定やどの診療科の医師に任せるべきかなどの判断能力を培います。

緊急外来を通してプライマリーケアを学びながら、スキルを身に付けるんだね!

また現場では、医師だけでなくコメディカルとの連携が必要となる場面も。

初期研修中に連携についても学び、安定した診療が行えるようになることも目的のひとつです。

謙虚な姿勢を忘れず、素早く的確な仕事ができるようにしていきます。

医師だけでなく、コメディカルも大事にできる医師になろう!

初期研修で複数の診療科を経験する理由

初期研修で複数の診療科を経験する理由は、臨床能力を養うことにあります。

医師人生の中で、全科を学べるのはこの初期研修期間だけです。

後期研修では診療科をひとつに絞るため、選択した診療科以外の仕事に就くことはありません。

だからこそ、初期研修2年間で総合的な臨床能力を身に付ける必要があります。

将来的に関わらないなら、専門分野以外学ぶ必要ってあるの…?

初期研修で学んだことは、専門分野へ進んだあとも役に立つものばかりです。

人間の体は繋がっているので、どこかに不調が出れば別の部位にも異変がある可能性があります。

異変にいち早く気づくため、総合的判断が求められるケースは少なくありません。

症例に必要な検査や検査のやり方、治療なども一貫してイメージできなくてはならないのです。

逆に専門科に進んだあと、総合判断能力を身に付けられる機会は皆無。

この期間中にどれだけ技術を吸収できるかによって、今後の医師人生は変わっていくのです。

初期研修で身に付けられるキャリア

初期研修中は、幅広い診療科をローテーションしていきます。

症例経験を豊富に積むことができ、中には希少症例に出会う機会や、難しい症例を経験することも。

幅広い症例を経験することで、総合的判断ができる知識やスキルを身に付けることができます。

また、現場では各コメディカルとの連携が必要不可欠。

良好な人間関係を築き、コメディカルを大切にすることでスムーズな診療が行えるようになるでしょう。

コメディカルは、あなたが思っているよりも医師の姿勢を見ています。

先を見越した指示を出したり、採血・検査をだしてくれたらお礼を伝えるなど、丁寧な対応が求められます。

こうしたコメディカルとのやりとりも、初期研修で身に付けられる必要スキルなのです。

後期研修先の決め方によって左右される今後の進路

後期研修先の決め方によって左右される今後の進路

後期研修は、今後のキャリアを左右する大切な研修です。

ここでは後期研修について詳しく解説します。

後期研修の目的

後期研修とは、診療科をひとつに絞って専門的知識やスキルを学ぶ期間のことです。

診療科の選択は自分で行い、希望する科に属して働き始めることになります。

研修医とは明確に区別されており、責任ある仕事を任されるケースも。

いわば初期研修で学んだことの応用編。ここから本格的に、診療科ならではの臨床経験を積んでいきます。

基本的には、専門医資格を目指すことを目的とする人が多いよ!

専門医資格は、医師にとって自身のスキルを証明するひとつの手段です。

専門医資格を持っているかどうかによって、今後のキャリア選択が大きく変わります。

目指すキャリアを明確にして、最適な診療科を選んでいこう!

専門医資格取得を目指しスキルを身に付ける大切さ

後期研修では、ひとつの診療科で専門的な知識を養い、スキルを身に付ける期間です。

上級医から教育を受けられたり、指導してもらえたりすることも多くなります。

どれだけ学び吸収できるかが、後期研修のキーポイントになるよ!

なるべくこの期間で知識やスキルを吸収し、専門医資格の取得を目指しましょう。

一方で多くを学べるのはこの期間だけで、研修修了後は教える立場になることがほとんど。

学びの機会を逃すと、キャリアアップが難しくなります。

しっかりと学べる後期研修先を選び、頼られる医師になっていきましょう!

責任ある仕事をこなしてキャリアアップ

後期研修は初期研修とは異なり、専門性の高い分野を学んでいきます。

(例)内科の場合

  • がん治療のプロトコル
  • 内視鏡検査のやり方・診断
  • カテーテル検査のやり方・治療

上記のように、初期研修とは比べ物にならないくらい専門的な診療に触れていきます。

実践しながら教育を受けることで、即戦力になる医師を目指すことに。

指導医が複数人いる病院であれば、しっかりとフォローや指導をしてもらえます。

研修医のキャリアアップに直結する重要な部分なので、後期研修先によっては望まない進路になることも。

やりたいことができる環境かどうかを見極めて、後悔しない選択をしていきましょう。

後期研修先の決め方に迷わないための注意点

後期研修先の決め方に迷わないための注意点

後期研修先を決めるためには、次の注意点を押さえていきましょう。

それぞれについて解説します。

教育体制が望むものになっているか

まず、教育体制が望むものになっているかは必ず確認しましょう。

教育体制のチェックポイント

  • 後期研修先に指導医はいるか
  • 1学年、2学年上の先輩医師がいるか
  • さまざまな症例がみられるか

後期研修では、後期研修医に治療や手法などを指導してくれる医師がいます。

適切な指導を受けるため、指導医の資格を持つ医師が2~3人以上はいる病院が最も好ましいです。

指導医は1人ではだめなの?

指導医も人間のため、相性が必ずあります。

万が一合わない指導医がいても、別の指導医へ相談できるように複数人いる職場がおすすめです。

年齢が離れすぎていると相談がしづらいケースもあるため、30~40代の医師が複数人いる研修先を選びましょう

また指導医だけではなく、1学年、もしくは2学年上の先輩医師がいるかも大切なポイント。

基礎的な質問は指導医にしづらい空気があるため、フランクに相談できる相手が欲しくなるからです。

直近の先輩の方が圧倒的に相談しやすいので、必ず先輩医師がいるかどうかは確認しましょう。

経験できる症例が豊富かどうかも、判断基準のひとつとして持っておこう!

後期研修は、あくまで専門的な分野・領域を学ぶ期間です。

規模の小さい病院では対応できる症例数に限りがあるパターンも。

なるべく症例の多い病院で教育を受けるほうが、今後のキャリアに有利に働きます。

研修先として選ぶなら、少しでも大きい病院を視野に入れましょう。

労働環境が整っているか

労働環境が整っているかどうかも、大切なチェックポイントとなります。

見ておくべきポイント

  • 給与が充分支払われるか
  • 当直やオンコールにバックアップはいるか
  • 先輩医師が順当に資格取得しているか

給与が充分に支払われているかどうかは、必ず確認すべき項目です。

一昔前の研修では、研修医の時間外労働が当たり前で無給となるケースも少なくありませんでした。

現在は改善の傾向がありますが、まだまだ古い体制を捨てられない病院もあります。

給与はしっかり支払われているかどうか、必ず確認するようにしましょう。

また当直やオンコールを対応する際に、バックアップがいるかどうかも大切です。

当直やオンコールでは、研修医のみで対応できないケースも多々あります。

中には研修初日から、1人で当直をさせられるケースも。

もし対応が難しい場合、すぐに上級医がフォローに駆けつけてくれる環境かどうかは確認しておきましょう。

じゃあどうして先輩が資格取得できているか、見る必要があるの?

吹き出し)研修のフォローは指導医がしっかり行ってくれるし…

1学年、2学年上の先輩医師は、未来の自分の姿だと考えることをおすすめします。

順当に経験を積んでいくと、今後はあなたが先輩医師と同じ立場に。

同じ立場になったとき、資格の取得やキャリアアップができているかは、今の先輩の姿を見れば一目瞭然なのです。

中には日々の診療業務に手いっぱいで、単位不足となり受験を見送るケースも。

そうならないために、上の先輩が順当に資格取得できている環境か必ず確認はしていきましょう。

診療に追われて内科専門医を取れなかった先輩も…

毎日の診療に忙殺されてJ-OSLERが終えられず、専門医取得が遅くなってしまった先輩がいました。
病院見学の時に聞いたので、その後どうなったかはわかりませんが、風の噂では何年か遅れてやっと受けられたようです。
自分はちゃんと4年目で合格したかったので、そのような先輩のいる病院は避けました。
忙しすぎる病院は自分の資格取得の時間さえ奪われてしまうので避けた方が良いです。

研修カリキュラムがどのような内容になっているか

後期研修先を選ぶ際、研修カリキュラムの内容も確認するようにしましょう。

今後の自分のキャリアに繋がる内容が網羅されているかどうかは、非常に重要です。

カリキュラムにおけるチェックポイント

  • 今後のキャリアに繋がる内容になっているか
  • 内容に偏りがなく、充実したものになっているか

自分の目指すキャリアに対し、必要な内容が含まれているかどうかは必ず確認しましょう。

万が一含まれていなかった場合、キャリアプランの見直しが必要となる可能性も。

また内容に偏りがなく、全体的に充実したものになっているかもチェックすべきポイントです。

病院の規模が小さい場合、症例数が限られるため偏りがでやすい欠点があります。

確実に学べる環境になっているかどうか、丁寧に判断しましょう。

後期研修先は専門医取得を最優先に検討する

後期研修は大学医局だけでなく、市中病院などでも受けることが可能です。

そのため後期研修先を選ぶ際には、専門医資格の取得を最優先に選択していきましょう。

専門医資格を取得すると、その後のキャリアの選択肢が広がります。

広い選択肢が持てれば、医師としてのキャリアアップに繋がることは間違いありません。

そのため、必ず専門医資格の取得が目指せるかどうかで研修先は決めましょう。

後期研修は一度きり!後悔しないように、慎重に選ぼう!

より専門医としての知識を深めるなら、資格取得後のフォローがあるかも大切なポイント。

忘れず必ず確認しましょう!

後期研修先の決め方に迷った先輩医師に聞いてみた!

後期研修先の決め方に迷った先輩医師に聞いてみた!

後期研修先を決める際、どのような基準で決めたのかを先輩医師にインタビューしてみました。

選ぶポイントになった理由も、併せて解説します。

指導医の人数・後期研修医の多さで選んだ

”指導医が多く、後期研修医も各学年一人はいる病院を選びました。
たくさんの先生方に教えてもらった方が、いろんな治療法、オペのアプローチ方法を学べると思ったのが理由です。
実際指導医は5人以上いました。
先生によってやり方が違うので、とても勉強になりました。
後期研修医は同じ目線で頑張る仲間のように協力して仕事できました。
近い学年だからこそ辛いポイントをわかってくれたり、つまづいた時に支えになってくれて心強かったです。
これから後期研修先を選ぶなら指導医・後期研修医の多い病院がおすすめしたいですね。(外科 男性)”

選ぶ診療科によっては、症例に対するアプローチが医師ごとに異なるケースも珍しくありません。

指導医の数だけ手技に対する理解が深まり、そのまま自分の力になります。

また、研修医同士で切磋琢磨できるのもポイントとなり、専門医資格も無事取得できたようです。

よりさまざまなスキルを身に付けたい場合は、研修医の多さで選ぶことを視野に入れておきましょう!

症例数の多さで選んだ

”私は後期研修先は症例数が多い病院を選びました。
規模で言うと病床数500床以上。
理由は若手のうちにいろんな症例を経験したいと思ったからです。
後期研修先によってはマイナー科がなかったり、オペ件数が少なかったりしますし…。
今のうちにいろんな場面に太刀打ちできるようになるために、できるだけ科の多い病院を選択した方が良いと思います。
小さい病院を選んだために、十分経験を積めず、今でも自信を持てない同期もいました。
将来独り立ちするためにも、後期研修中の経験は重要なので、病床数の多く、症例が豊富な病院を選ぶべきだと思います。
(麻酔科 女性)”

規模の大きい病院は、症例数も豊富なことがほとんどです。

また指導医がついて教えてくれるのは研修中のみであり、研修が終わると学びの機会は極端に減ります。

後期研修をフル活用し、確実に学ぶ方法を選択したおかげで、今でも第一線で活躍することが出来ているそうです。

どんな状況でも働ける医師を目指すなら、症例数の多さで選択することがおすすめ!

資格が取りやすい環境を選んだ

”専門医を確実に取れる病院が良かったので資格が取りやすい環境を選びました。
上の先輩方もみんな順当に専門医を取れているか確認し、学会発表や経験症例も数をこなせる余裕があるか見ておきました。
おかげで遅れることなく専門医を取得することができました。
もちろん、サブスペシャリティも取得していくつもりです。
余裕を持って資格が取れる環境に身を置けたので、キャリアアップできていると実感しています。この病院を選んで良かったです。(内科 男性)”

この男性は、資格取得に重点を置いて後期研修先を選んだそうです。

研修先によっては、学ぶ時間が取れずに資格取得を先送りにすることもあります。

資格の取りやすい環境であるかを事前にチェックしたことにより、余裕を持って取得できたようです。

もし今後のキャリアで資格取得を目指すなら、必ず労働環境やカリキュラムは確認するようにしましょう!

後期研修先の決め方に迷ったら、視野を広く持とう!

後期研修先の決め方に迷ったら、視野を広く持とう!

選んだあとに後悔したらどうしよう…!

後期研修先を選択することは、今後のキャリアに関わる大切な部分です。

だからこそ迷ったときのために、様々な病院の情報を事前に仕入れておきましょう!

どんな病院があるかを知っておくだけでも、労働環境などを比較する助けになります!

また視野を広く持つことで、見えていなかった部分に気づけることも。

迷ったときにスムーズに情報を集められるよう、今のうちから登録しておきましょう!

医師転職ドットコム

医師転職ドットコム
出典:医師転職ドットコム

なんといってもおすすめは医師転職ドットコムです。

その理由は求人数がダントツ多いから。

常に3万件以上の求人と1万件以上の非公開求人を持っています。

エージェントさんの質も高く、とても親身になって相談にのってくれます。

ここだけの話、他の転職サイトでは断られてしまうような相談にも親身になってのってくれます。

相当難しい条件の転職や相当医局をやめにくい状況でも大変頼りになりますよ。

\頼りになる転職サイト/

マイナビDOCTOR

他職種の転職にも強いマイナビDOCTOR

40年以上の実績があるからこそ、案件数・回転率ともに上位。

非公開求人も登録で見られるので情報収集にはおすすめです。

\たくさん情報収集できる/

民間医局

民間医局
出典:民間医局

常勤転職もバイトも一気に見られる民間医局

新着求人も多いので常に新しい情報が見られます。

登録すれば医師賠償責任保険も入れるので、うっかり保険に入り忘れた!」も防げます!

\ 医師賠償責任保険も入れて安心 /

まとめ:後期研修先の決め方は今後の自分のキャリアを意識して選ぼう!

後期研修先の決め方は今後の自分のキャリアを意識して選ぼう!

今回は後期研修の目的や内容、後期研修先を選ぶときのポイントや注意点を解説していきました。

この記事のまとめ
  • 後期研修は3年かけて専門性の高い診療を学ぶ大切な期間
  • 後期研修先の選び方によって今後のキャリアアップに繋がる
  • 症例が豊富でカリキュラムが充実している研修先を探す
  • 専門医資格が確実に取れるよう指導医や先輩医師が複数人いる環境を選ぶ
  • どうしても研修先に迷ったら、専門医資格の取得を優先して考えよう

後期研修は、専門性の高い知識やスキルを身に付ける大切な期間です。

指導医に教えてもらえる貴重な期間のため、活かせるような研修先の選択をしていきましょう。

あなたにとって最高な研修先に出会えるよう、心から応援しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次